8月8日(土)午後~16日(日)は休診させていただきます
患者様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
患者様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
日立市の瀬尾⻭科医院です。

こんにちは。今年は6月21日が父の日。
母の日と比べるとちょっぴり存在感が薄いような気もしますが、いつもは照れくさくてなかなか伝えられない感謝の気持ちを伝える良い機会でもありますね。
近年は毎日歯をみがくことが習慣になっている人がほとんどですが、歯科検診の受診率はほとんどの世代で女性より男性の方が低いという結果が出ています。
また、他の先進国と比べると圧倒的に歯科検診を受ける率が低い=口への関心が低いという日本独特の文化(?)があります。

(厚生労働省 令和6年 歯科疾患実態調査結果の概要 62-17b_r06.pdf)
また、同じ調査では、「歯ブラシでのブラッシング以外のケア(歯間や舌の清掃)」を行っている割合も、男性の方が低いという結果でした。
検診やケアへの意識を日頃から高めておくことは、歯を失う原因の1位・2位である歯周病やむし歯などのお口の中のトラブルを未然に防ぐことにつながります。
残っている歯が少ないほど、歳を重ねてからの認知症や転倒のリスクは高くなります。
また、恐ろしいことに歯周病は以下のように多くの病気に関連しています。

数年前から看護師や介護に携わる患者さんにお願いをして、ふだんお世話をしている方々の口の状態を気にして見ていただいたところ、ほぼ全員が口腔内の状態が良くなかったという回答をいただきました。
また、年齢を重ねていくと体や脳の機能が低下していきます(フレイル)が、その前に口腔の機能低下(オーラルフレイル)が起こり始めることが多いようです。

※T.Tanaka et al., J Gerontol A Biol Sci Med Sci, 2017
「自分の歯で美味しいものを食べて元気に長生き」してもらいたいですよね。
もしお父さんがお口の健康に関心が薄いようでしたら、ぜひ大切さをお伝えしてみてください。
日立市の瀬尾⻭科医院です。
こんにちは。冷え込みも強まり、厚手の上着を着こむ毎日になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年はインフルエンザの流行が例年より早く、全国各地ですでに警報級となっています。
インフルエンザの対策にはワクチン接種、手洗い、うがい、マスク、換気などが基本中の基本ですが、実は口腔ケアをしっかりすることも非常に効果的です。
インフルエンザは鼻やのどの気道の粘膜に付着して細胞内に入ったウイルスが増殖して体外に放出されることで感染拡大していきます。

お口の中にできる歯垢1㎎の中には約1億~2億個、約600種のウイルスや細菌が存在していると言われます。インフルエンザウイルスもその中のひとつです。
歯垢の中の細菌が出す「プロテアーゼ」という酵素がありますが、これはインフルエンザウイルスが気道の粘膜から体内に侵入しやくする特性があります。お口の中の清掃(口腔ケア)をしっかり行うことがインフルエンザ予防に役立つ理由がこれです。
口腔ケアは、インフルエンザだけでなく、むし歯や歯周病予防はもちろん、全身のさまざまな病気の予防にもつながっています。

まだまだ続く感染症の季節を乗り切るために、毎日のご自身の歯磨きなどのケアをしっかり行いましょう。入れ歯をお使いの方は入れ歯のお手入れも大切です。ご自身の歯と同じように、毎日きれいに歯垢や汚れを落としてあげましょう。
ご自身では取り切れない歯周ポケットの中のケアや、歯石の除去は歯科医院にお任せください。
2025年も残りわずかとなりました。健康で楽しい年末年始を迎えられますよう、ご自愛ください。今年も一年ありがとうございました。
日立の瀬尾歯科医院のお知らせページです。

12月27日(土)午後~1月1日(木) 休診
1月2日(金) 休日当番で14時まで診療
1月3日(土)、4日(日) 休診
1月5日(月)からは通常どおりです
日立市の瀬尾⻭科医院です。

みなさんこんにちは。今年も暑い夏がやってきました。今年、「蝉が鳴かない」ということが話題になっていますが、蝉が羽化するためは地温が18~23度に保たれることが大切ですが、今年は空梅雨で地中の湿度が不足し、高い温度が持続したため、羽化するタイミングを失ってしまった、という説があるそうです。実は数年前から「蝉が減った」という声があったそうですが、みなさんは気づいていましたか?
夏~秋にかけては台風や豪雨で災害が増える時期です。ご家庭で防災用品をそろえているご家庭は多いと思いますが、意外と忘れられがちなのが「口腔ケア」。災害時は水が出ない、不足することが多いため、いつも使用している歯磨きセットだけでなく、災害時に使用しやすいものを準備しておくことが大切です。

災害時はストレスや疲れなどから口内炎ができやすく、むし歯などができてもすぐに治療にかかれないこともあります。お口の中の細菌が増えることで全身の病気の悪化につながることもあり、また、特に高齢者は誤嚥性肺炎を起こしやすく、直接命にかかわります。お口の中を清潔に保つことは災害時、非常に重要なことなのです。

ドラッグストアなどで購入できる「液体歯磨き」をはじめ、「歯磨きシート」「歯磨きウエッティー」「口腔ケアウエッティー」「歯磨きティッシュ」などの名前で販売されている、災害時に使用しやすいものがインターネットなどからでも簡単に手に入りますので、家族が数日使用できる分を準備しておきましょう。義歯を使用している方は義歯洗浄剤も忘れずに。
ちなみに個人的には、ヘッドが適度な大きさの2段植毛の歯ブラシ、歯磨き剤は泡立たない無添加のもの、義歯やマウスピース用には泡の洗浄剤、プラスチック折りたたみコップ、中に水きりの付いているマウスピースケースなどを災害持ち出し品に準備しています。
日立の瀬尾歯科医院のお知らせページです。

日立の瀬尾歯科医院です。

こんにちは。3月になると少しずつ春めいて来て、気持ちも明るくなってきますね。厚いコートを脱げるまであと少し、体調に気をつけて過ごしましょう。
みなさんはご自分の舌をよく見てみたことはありますか?
正常な舌は次のようなものです。
もし、次のような様子が見られたら要注意です。
①白いものが付着している

お口の中に普段からいるカンジダ菌が、薬や病気、免疫力の低下、唾液量の減少などの影響で異常に繁殖した状態です。舌だけでなく、口腔内に点状、線状のものが付着します。拭い取ることができますが、粘膜は赤く、痛みを伴います。
②まだら模様

舌の表面にクレーターのように模様が現れた状態。多くは幼児に見られます。ビタミンB不足やアレルギー、ストレスなどからくると言われていますが原因は不明です。特に痛みなどの害もなく、治療方法もないため、自然に治るのを待ちます。
③ひび割れている

病気ではなく、先天性のものがほとんどですが、水分不足やドライマウスなどで起きることもあります。急にひび割れた、急激な唾液量減少、痛みがある等がみられる場合は注意が必要です。
その他にもこのような症状がみられることがあります。
舌は身体の状態をよく表すと言われます。毎日の歯磨きのついでに舌を見てみましょう。
表面だけではなく、舌の裏側も見るようにしてください。痛みが伴わないものでも重大な病気が隠れていることがありますので、上に挙げている症状以外でも気になることがありましたら自己判断せず、歯科を受診してください。
PR)4月からは口腔がん検診を行えるよう準備を進めています。特殊な機械を使用し舌や口腔粘膜の審査を行い、がんの疑わしい所見を早めに発見できます。開始後にまたあらためてお知らせします。
日立の瀬尾歯科医院です。

~休診のお知らせ~
日立市の瀬尾⻭科医院です。

明けましておめでとうございます。2025年もスタッフ一同一丸となって治療にあたって参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
歯周病などで年齢とともに歯を失うことが増えてきますが、「食事に支障がないから…」「1本だけだし…」と、放っておいていませんか。

歯が抜けてしまった後そのままにしていると…
・かみ合わせが合わないことで顎関節症や頭痛、肩こりなどの症状が出やすくなる
・表情筋が衰え、老けた印象になる
・発音が悪くなる
・噛むことによる刺激を受けなくなった部分の顎の骨が退化し、顔の輪郭が変わる
など、たくさんの悪影響が出てきます。また、長く放置すればするほど影響も大きくなり、治療も大変になります。
歯が抜けた後の治療は次のようなものがあります。
① 入れ歯(義歯)

残っている歯が少ない場合や顎の骨が退化してしまっている場合に適しています。
素材により保険診療・自由診療が選べます。保険診療の場合は比較的安価で作成できますが、自由診療のものより違和感が大きいことがあります。
また、部分義歯の場合はバネをかける歯に負担がかかります。ブリッジやインプラントに比べて安定感、噛む力は劣ります。
②ブリッジ

失った歯の両隣の歯を支えにして、歯が無い部分に人工歯を入れてつなげます。
比較的安定感があり違和感が少ないことがメリットですが、支えにする歯を大きく削る必要があり、失った歯の分も力がかかるため、その歯の寿命が縮まることが大きなデメリットです。
また、保険が適用できない場合があります。
③インプラント

歯を失ったところに人工歯根を埋め込み、その上に人工歯をかぶせる治療です。
手術を行うので全身状態が良く、顎の骨がしっかりある方に適しています。自由診療のため、費用は高額となります。
見た目が自然、周りの歯に負担がかからない、天然歯とほぼ変わらず食事を摂ることができる、というメリットがあります。
患者様のお口の状況により適した治療法が違います。また、上にあげた以外にもメリットデメリットはたくさんありますので、ご希望や疑問などがありましたらお気兼ねなくご質問ください。しっかり説明させていただきます。
日立の瀬尾歯科医院です。

~年末年始休診日のお知らせ~